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January 15, 2019

年が明けて今年の社会保険労務士の試験に挑戦(再挑戦)する方から問い合せを頂くことが増えてきました。

社労士試験は科目が多く、忘れて覚えて、忘れて覚えて、また忘れて覚えて・・・の繰り返しになります。

予備校の授業に出席したり、基本書を繰り返して読み込んだりすることで、知識を頭に刷り込むことは可能です。8月までの間、集中して勉強できる気持ちを維持することはかなり大変だと思います。

仕事や学業との両立をする場合、めりはりをつけて、限られた時間を有効に使う必要があります。私が独自にできることは、知識の習得のお手伝いはもちろんですが、自身の受験経験...

November 9, 2018

本日は、社労士試験の合格発表日です。

何年も前になりますが、私自身もこの日を5回連続で迎えました。

試験直後の自己採点で、結果はある程度わかっていましたが、

不合格の年はむなしい1日だった記憶があり、

合格の年は安堵の1日だった記憶があります。

私が5回も受験する気持ちを維持できたのは、

一つは、2年目からは、点数を取るための勉強方法が理解でき、点数が取れるようになり、受験勉強を継続すれば近い将来に必ず合格できると確信できたからでした(その後、3回不合格を経験して時間がかかりましたが)。

もう一つは、不合格直後に聞いたある社労士の方の言葉でした。...

October 27, 2018

労働条件を示す義務が、来年4月から書面でなくてもメール等でも可能になります。

法律では、「使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、
労働時間その他の労働条件を明示しなければならない。」

と規定され、特に大事な5つ(時間や賃金、残業、休暇等)については、書面で示すように義務づけられていました。

来年4月以降は、労働者が希望した場合には
1、ファクシミリの送信
2、電子メール等の送信
により明示が可能になります。
電子メールで送信する場合は、労働者がメールの記録を出力することにより、書面を作成することができるものに限ります。

印刷で...

July 11, 2018

人を雇う場合、お互いの思惑があって、イメージの乖離が生じてしまうことが良くあります。

採用する側としては、以下の点を頭に入れておくこと良いと思います。

仕事のイメージを具体的に伝える。

新入社員が実際に勤務して違和感を覚えるのは、「自分のイメージした業務」と「実際の業務」が違うと良く聞きます。

例えば、「結婚のイメージは」と質問すると、若い人たちは「結婚式」をイメージすることがありますが、実際の結婚とは、結婚式後の「他人同士の暮らし」そのものです。

会社で働くことも同じで、その会社で働いたことがないのだから、具体的なイメージは、机上のイメージ...

May 23, 2018

高度プロフェッショナルが注目されていますが、

労働時間の上限規制も働き方改革のひとつです。

労働時間の上限規制は次の通りです。

①年720時間
②平均では月80時間
③単月では100時間

②と③は休日労働時間を含めます。

平均80時間は、どの月の平均でもという規制なので結構厳しいです。
ある月を100時間としてしまったら、翌月は必ず平均80時間以内(つまり60時間以内)となるようにしなければならないわけです。
実際に忙しい現場では、100時間の翌月には60時間は大変です。

また、時間外労働の上限規制だけではなく、

(1)中小企業における月60時間...

May 9, 2018

労働契約法の改正による無期転換申込みの権利の発生が4月から本格化してます。

この権利は、同じ会社で有期の雇用契約が反復して継続され、5年を超えたときに、
働いてる人からの申込みにより「無期雇用」へ転換するというものです。

従前の運用ルールでは対応できないこともあるので、

社内の運用ルールを変更する必要があるかもしれません。


運用ルールの変更に関する制度設計のご相談もお引き受けしていますので
いつでもお問い合わせください。

April 9, 2018

気になった記事です。

育児の休職から復帰して時短で働く販売員が所属する店舗において、

子育てをする販売員を支える同僚の販売員に対し手当てを支給するといった内容です。

同僚の販売員が、子育てをする販売員に対して気持ちよく協力できるようにするためだそうです。

支給額は月額数千円ですが、協力に対する感謝の気持ちを表す額との位置付けで、

子育てをする販売員が、協力してもらいやすい雰囲気を作る目的だと考えられます。

勤務時間の短縮や仕事の振分け等、

育児休業から復帰する本人に対する支援は多くありますが

周りの人に対する支援はめずらしいと思いました。

時短勤務者...

March 23, 2018

山手線の中で目にした出来事です。

夕方のラッシュ時に大きなおなかのお母さんが乗ってきました。

60過ぎのサラリーマン風の男性がすかさず席を譲りました。

お母さん、安心したように、でも、申し訳なさそうに席に着きました。